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再生エネルギーは使えない!?実は高かった再生エネルギーに求められるニーズ


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再生エネルギーが電力供給に使えないワケとは?

先日の朝日新聞にこのような記事が出ていたのをご存知でしょうか?

「再生エネ電力は選べない? 4月自由化、家庭向けわずか」

引用元 http://www.asahi.com/articles/ASJ2H62ZMJ2HUTIL03M.html

 

再生可能エネルギーを使った電力供給は、現在のところ4社に留まる見通しであることが書かれております。なぜそれほど少ないのか?というと、準備に多大な手間がかかるためです。

 

日本国内での総発電量が依然と少なく、事業の認可を受けたのに発電までいたらなかったりと、安定的な電力供給が不安視されているのが現状です。特に、日本国内での発電量が少ないことが、事業者にとって再生エネルギーを使った電力供給の事業化に二の足を踏んでいるのが実情と言えます。

 

工場など事業者向けに高圧電力を供給している会社もあるのですが、一般家庭向けにまで手が回っていない会社もあるとのことです。工場向けと一般向けでは電力の供給形態など様々な違いがあり、同じように電力供給をするわけにはいかないのです。まったく別物と捉えていただけるとわかりやすいかと思います。そもそもの仕組みがことなるため、同じような電力供給にはならないのです。

 

新電力の会社はまだまだ規模が小さいところが多く、一般家庭向けに振り分けられる余裕がないのが現実です。一方で、このような記事が掲載されるということは新たな事実を浮き彫りにしたと言えます。

 

実は高かった!再生可能エネルギーに対するニーズ

それは「再生可能エネルギーによる発電のニーズが高い」ということです。ニーズが高くなければ、このように大手新聞に取り扱われることはないはずです。

 

今や環境問題やエコロジー分野は多くの人の関心事となっています。特にお子様がいらっしゃる家庭にとっては、環境問題は他人事とは言えない状況になりつつあるのです。子供が健康に安全に生活できることが、お子様がいる家庭にとって必須の問題であり、できるだけ良い環境に我が子をおきたいと想っている人が多いのではないでしょうか。

 

そういう視点でも、再生可能エネルギーによる電力供給は、多くの人から求められていると言えるでしょう。環境が良くなるかどうかは私たちの健康問題にも影響をもたらし、ひいては生活費にも影響力があるからです。

 

健康悪化となれば回復させるための手間や時間、費用がかかることとなり、家計にもその影響があります。だからこそ、環境がよくなることで家計に掛かる負担も軽くなり、余裕のある生活を送れるようになるのです。

 

4月時点で、再生可能エネルギーによる電力供給を受けるのは数千世帯程度のようです。少ないように見えるかもしれませんが、結構数が多いと思います。

また、このくらいの契約数があれば統計データを取ることもできるはずで、何がよくて何が問題なのか?の傾向を把握することも出来るはずです。それらを一つ一つクリアしていくことで、再生可能エネルギーによる電力供給も少しずつ、確実に広まっていくでしょう。

 

電力の料金が変わらないのであれば、少しでも周辺環境がよくなる方向に向かえば結果として割安になるはずなのです。健康にあたえる影響が少なくなれば健康維持にかかる費用も減り、その分生活費も抑えることが出来るでしょう。そうなると使いたいことにお金を使うことができますし、これまで以上のペースで貯金だって出来るはずです。

 

まだ準備の遅れから再生可能エネルギーによる電力供給は小規模になっています。しかし、最初の段階だからこその問題もあるはずで、それらをクリアしていけばどんどん広まり、さらにニーズも高まるでしょう。

2016/04/13


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