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家の電気をLEDに変えたらどれくらいの電気代節約になる?


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普通の白熱電球や蛍光灯の電気よりも、LEDの方が総合的なコストが安いということは聞いたことがあるかもしれませんね。

 

ただ、実際にどれくらい料金が安くなって節約されるのかということまでは知らないし、最近は価格も下がってきたとはいえ、白熱電球・蛍光灯よりかは未だに高く、本当にコストパフォーマンスが良いのか分からない。そして結局変えないでいる、という方が多いのではないでしょうか。

 

具体的なシチュエーションなどを取り入れつつ、どれくらい電気代が節約されるかご紹介していきましょう。

 

 

リビングで最適なのは、LEDシーリングライト!

リビングで電気代を節約するのに、一番向いているものはLEDシーリングライトです。

 

LEDシーリングライトとは天井部分に引っ掛ける部分があらかじめ付いていて、そこに設置するタイプの照明です。
家庭によって丸型のシーリング、角型のシーリングなど形が異なりますが、大体の住宅やマンション、アパートで取り付けが可能となっています。

 

一般家庭では蛍光灯や白熱電球が多く使われていましたが、2010年にLEDシーリングライトが登場してからはこちらの電気が主流になりつつあります。

 

明るさ自体にそこまで差はありませんが、電気代が安く、色みを変えたりなどの調色が可能なので、ダイニングにはオレンジ系統のものを採用して、リビングには明るさのあるホワイト系を採用するなど好みによって変更できる点がLEDシーリングライトのメリットと言えます。

 

 

LEDシーリングライトの消費電力と電気代について

LEDシーリングライトは一般家庭でこれまで使われていた蛍光灯や白熱電灯に比べて、半分近い消費電力に抑えることができると言われています。
例えば、これまで6畳から8畳程度の場合、60から70W程度の蛍光灯が使われてきました。しかしこれをLEDシーリングライトに切り替えた場合、だいたい40W程度で十分な明かりを保つことができます。

 

各家庭で電力会社や契約条項によって電気の単価が異なるので、一概にいくらと言う事は言えませんが、目安としては蛍光灯を使った部屋の電気代が1ヶ月で600円程度だとしたら、LEDシーリングライトの方は200円程度で済みます。
一部屋分でこれだけの差異があるので、部屋数が多くなれば当然それだけ電気代にも差が出るということになります。

 

また販売されているLEDシーリングライトのワット数によって明るさが異なるので、6畳でもう少し明るいものが良いという場合は高めのワット数の物を選択する必要があるので、200円程度では済まないケースも考えられます。料金は暫定的と考えておいてください。
ただ、LEDシーリングライトを使用すれば、蛍光灯よりも半分ぐらいは安くなるという大まかな考えで問題はないでしょう。

 

 

電気代以外でもLEDには節約要素が!

電気代がLEDの方が安いということが判明しましたが、それ以外にもLEDには利点があり、耐用年数の長さが挙げられます。
一般的なこれまでの蛍光灯では6000時間から1万時間程度と言われていました。それに対し、LEDの耐用年数は4万時間以上!

この数字ではちょっとイメージがわきにくいかもしれませんが、仮に1日12時間点灯していたとしたら、10年近い耐用年数を誇るということになります。

 

それに対し、蛍光灯だと3年程度。これらのことを踏まえて考えてみると、LEDの電気代は蛍光灯や白熱電球よりもおおよそ半分程度安く、その上耐用年数が倍以上の長さということです。つまり、LEDの方がコストパフォーマンスが良いというのは明らかですね。
電気の契約プランを見直すだけではなく、こういった照明器具にも気を使って節約できるものを選択すれば年間費用が大幅に変わってきます。

 

 

以上、LEDと蛍光灯の違いについてご紹介してきました。
電気代だけでなく、耐用年数も大幅に異なるので、可能な限り、LEDに切り替えをして節約したいところですね。ちなみにLEDライトを使う場合、どれくらいの電力量になるかは消費電力×時間でその数値を導き出すことができます。

 

また、LEDの白い光が苦手だという人も少なくないようですが、LED電球にはオレンジ色っぽく暖かみのある「電球色」、蛍光灯のような白い光の「昼光色」、少し青みがかった「昼白色」というカラーバリエーションがあるため、自分の好みの色を選ぶこともできます。リビングと寝室で光の色を変えるなどの工夫も出来そうですね。加えて、LEDの電球や蛍光灯は赤外線や紫外線をあまり出さないため、図書や絵画の保存に向いていたり、虫が寄りにくいなどのちょっとしたメリットもあるようです。

 

このように様々な方面でお得なLED電球、この機会に切り替えの検討をされてみてはいかがでしょうか。

2016/10/01


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