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電気代は支払方法次第でお得になる?


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電気代の支払い方法はいくつか用意されていて口座振替、クレジットカード払い、振り込みによる支払いの3種類が用意されています。どの支払い方法でも同じ料金というわけではありません。
ここではそれぞれの支払方法で、どれぐらいの料金差が表れるのかご紹介していきましょう。

 

一番安くなる電気代の支払い方法とは

3種類の電気代の支払い方法の中でも、一番料金が安くなるのが口座振替による支払方法です。
口座振替で指定されている金融機関を登録することで、毎月その口座から電気代が引かれるというサービスになります。
指定されている口座ですが、大手の銀行はほとんど有効で三井住友銀行、りそな銀行、三菱東京UFJ銀行、スルガ銀行、みずほ銀行等が使用できます。

 

例えば東京電力で用意されている重量制プランをはじめとする、ほとんどのプランでこの口座振替での支払いが有効です。
夜の電気料金が安くなる「おトクなナイト8」、「おトクなナイト10」、朝の電気代が安くなる「朝得プラン」、土日の料金が安くなる「土日お得プラン」などをほぼ全てのコースで口座振替手の支払いが可能となっています。

 

自分の給料日に合わせて支払うタイミングを変えたいというケースもあるかもしれませんが、毎月同じ日にちに引き落とされるということでも、特にデメリットとなることは少ないでしょう。
ちなみに自分の支払いたいタイミングで支払うことができるのは振込払いになります。

 

そして気になる価格ですが、毎月54円(税込)の割引となります。
そこまで大きな金額ではありませんが、1年間で648円違ってきますので、できればちょっとでも安い口座振替サービスを選択したいところですね。

 

ただし電気の使用が多い家族の場合は要注意!

電力会社から割り引かれるサービスは口座振替のみです。
しかし、クレジットカード払いにはクレジットカードの良さがあり、ポイント還元という違った魅力があります。
要は、口座振替の割引率を上回るようなポイントが還元されれば、クレジットカードの方が実質的には安いという計算になります。

 

クレジットカード会社で還元率は多少異なりますが、大手のところは大体が0.5%の還元率となっています。1万円の支払いを行えば、50円がポイントで還元されるという計算になります。
電気代で1万円というのは、一人暮らしの方や夫婦2人だけの場合はおそらくいかないでしょう。

この場合は口座振替での支払いの方が電気代を安くすることができます。
しかし、難しいのが家族3人以上の場合です。
電気の使用量も増えて1万円を超えてくるケースが増えてきます。特に夏場や冬場はエアコンなど電気の消費量も増えるケースが多いですから、1万円では済まないケースばかりです。
そうなると、クレジットカードの方がポイント還元で実質的には安く支払うことができるということになります。

 

こればかりは実際に住んでみて、各家庭で毎月どのくらいの電気代を使うかということを見極めてから、支払方法を変えるのがベストではないかと考えられます。
目安としては、毎月の電気代が1万1000円を毎回超えてくるようであれば、クレジットカードでの支払いが良いでしょう。

 

逆にそれ以下のことが多いケースでは、口座振替がおすすめです。

とことん節約したいのなら1万1000円を超えそうな時だけクレジットカード払いにするという手もありますが、手間がかかるため、あまり現実的ではありません。

 

一人暮らしの場合は口座振替で他の選択肢を特に考える必要はありませんが、家族が今後、近々で増えていく可能性があるという方は1万1000円に届いていなくてもクレジットカード払いで対応しておいた方が良いかもしれませんね。
以上、電気代の支払い方法についてご紹介しました。
各クレジットカードのポイント還元率や電気代の毎月の料金をチェックして、お得な支払方法を導き出してみてください。

 

2015/01/30